ビオトープ

ビオトープとは

本来なら、元来その土地にいたさまざまな野生生物が生息する場所、自然の生態系が機能する空間のことを意味します。
しかし、一般的にベランダなどで作った環境=ビオトープとは、人工的につくられた、植物や魚、昆虫などの生物が共存する空間を指すことが多いのです。
わが家のベランダビオトープは、もともと雀の水やり場をつくろうと思い立ち、その水に睡蓮などの水生植物やメダカなどを共存させたいと思って用意しました。

 

発泡スチロールの水槽?に、メダカ20匹、ミナミヌマエビ4匹、睡蓮2株、浮き草、水生植物用の土、メダカ用のろ材など。
残念ながらいまでは、完全にメダカの飼育場所となってしまっています。
※室内では、金魚すくいでもらってきた金魚たち4匹もいます。

メダカの飼い方

基本的に、活動期(冬以外)は、様子をみつつ毎日餌をあげます。
活動期でないときに餌をあげると水質を悪くするので、メダカが元気に泳ぎ回っているときには餌をあげるようにしています。
メダカの活動をみていると、冬から春にかけての季節の変わり目がわかります。
寒い日はじっとしていて、隠れて寝ているようにみえます。
暖かい日はすいすいと泳ぎ回っています。
20匹が同じ水槽にいるので、群れで泳いでいます。それを眺めているとつい、童謡のめだかの学校のメロディが頭にうかんできます。

 

日々のメンテナンスですが、水が減ってきたら、一日以上日光にあててカルキを抜いた水をいれます。
少し高いところから水を流すと、空気の泡ができるので、喜んでよってくるメダカもいます。
また、緑藻が発生する場合は、歯ブラシや細かい目の網で取り除きます。掃除中は水が緑に濁り、糞などが浮遊し水が汚くなりますが、しばらくすると水は元通りきれいな透明に戻ります。
わが家はときどき元気がでるように、オゾン水をいれてあげたりもします。オゾン発生器が家にあるので簡単に水ができあがり、カルキ抜きをしなくて済むので便利です。※でもオゾン発生器は少々値段がはります。カルキ抜きをする暇がない場合は、浄水器の水でもよいようです。

 

室内で飼っている金魚とちがい、メダカはあまりなついてくれません。エサをあげようとしても、気配がくるとさっと逃げてしまいます。
こればっかりは本能だと思ってあきらめていますが、金魚は水槽の向こう側にいても、わたしの気配を感じると「おなかへったよー」と言わんばかりにこちらによってきて、ぴょんぴょん飛び跳ねてくれくれパフォーマンスをするのでとてもかわいいのです。
将来は、おおきくておしゃれな睡蓮鉢で育てるのが夢です。(自己満…)でも睡蓮の花ってなかなか咲いてくれないんですよね…。

 


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